目次形式に切り替える517.虚と実
1.急になって、症状が強いもの
2.長く続いていて、症状はそんなに強くないもの
を比べると、1の方が治しやすい事が多い。
これは邪実が多いから。
汚れを綺麗にして気血水の流れをよくすれば良い。
2は、機能低下とか老化が原因の事が多い。
これを回復するのは時間がかかるし、治らない事もある。
516.食事と水分
寝る時に、右を下にすると食べたものが腸に運ばれやすい。
左を下にすると、胃の中で消化されやすい。
何を何時ころ食べたか、胃の中の状態を考えてどちらにするか決めると良い。
515.寝る時はどちらを下にする?
寝る時に、右を下にすると食べたものが腸に運ばれやすい。
左を下にすると、胃の中で消化されやすい。
何を何時ころ食べたか、胃の中の状態を考えてどちらにするか決めると良い。
514.耳と手の形
耳の形は、胎児の形に似ている。
耳たぶが頭で、逆立ちした形。
だから、耳には全身のツボがある。
手の形は体全体に似ている。
中指が頭、人指指と薬指が手、親指と小指が足。
だから、手には全身のツボがあるのだ。
513.気の流れとは
「気」とは目に見えなくて働きがあるものを言う。
自律神経、ホルモン、免疫、ミトコンドリアなどは昔の人は何か働いているという事はわかっても存在を確認できなかった。
それでそれらを「気」と名付けたのだ。
それらのバランスが「気の流れ」だ。
気の流れを正常に保つ事がまず大切なのだ。
512.劇的な効果
漢方を飲み始めてすぐ劇的な効果が出る事がある。
ただ、この効果は長くは続かない。
漢方を飲んですぐに、滞っていた気の流れが良くなる。
それで、ものすごく効果が出る。
ただ、血の流れ、水の流れ、陰陽や臓腑のバランスの改善には時間がかかる。
気の流れがすぐ改善しても他は時間がかかる。
だから、飲み始めてすごく効果が出た場合でも、このまますぐにすべてが改善するとは言えない。
多くは停滞期に入るので、焦らずにつづけていく事が大切だ。
511.病は気から
「病は気から」と言うのは、病気の始まりは気滞から起こる事が多いという意味。
気の流れが悪くなると、血の流れ、水の流れも悪くなり体内に汚れがたまる。
また、気の流れは肝と心に影響する。
肝は脾に、心は肺に影響をあたえ、最後に腎に行く。
おおまかなストーリはこんな所だ。
510.五行と方角
五行説はなんでもかんでも強引に木火土金水にあてはめる。
方角を五行にあてはめようとしたら、数があわない。
どうしよう。
足りないなら、作れば良い。
木 東
火 南
土 中央
金 西
水 北
できた出来た。
完美!
上とか下は無いのかな?
509.五行と季節
五行説はなんでもかんでも強引に木火土金水にあてはめる。
季節を五行にあてはめようとしたら、数があわない。
どうしよう。
足りないなら、作れば良い。
木 春
火 夏
土 土用
金 秋
水 冬
できた出来た。
完美!
508.痰とは
痰というと、喉にからむやつを思い浮かべる。
しかし、中医学の痰は、脂と水や繊維がまざりあったネバネバを言う。
だから体のあらゆる所にたまると考える。
脂肪肝、動脈硬化、アルツハイマーなどあらゆる所に痰は存在する。
次のページ
トップページに戻る