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[17] ストレスからの内蔵の冷えは自分ではわかりにくい
手足は温かかったら、内蔵が冷えてるとは思いにくい。
原点から
食事、運動で作ったエネルギーは血液で、全身に運ばれ、老廃物も取ります。
血管を拡張または収縮させて血液量をコントロールするのは自律神経の働き。
ストレスでこの血液を運ぶ血管の収縮、弛緩がうまく出来なくなると
手足表面から放熱、手足温かいけど、内蔵冷え冷え。
これが気が付きにくい。ビール、アイスなんかも食べちゃう。
思い当たる点有ったら、温かい物とか飲んだり食べたりしてみて。
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