深谷薬局養心堂

漢方薬局 深谷薬局養心堂

目次形式に切り替える

 

[46] 妊娠力を上げる知恵色々5

妊活をやめたら妊娠する噂があるくらい??ストレス対策が妊活には大切

ストレスや身体の疲れの対策って、身体を休める事は確かなんだけど
実は他にも一杯あります

気分転換の旅行、買い物

食事や自分の好物

おしゃべり、気楽な飲み会

映画、ドラマ、推し活、読書



物作り、裁縫、イラスト描き

歩く、ストレッチなど自分に合った運動

これらも全部積極的疲れの取り方、ストレス解消法なんです

[45] 妊娠力を上げる知恵色々4

妊活を続けていくと、女性の方がクリニックに行く頻度が多いし
夫婦間に温度差出やすいです

必要な時のみ精子出せばいいでしょ!とかタイミングを意識し過ぎて
プレッシャーになる男性も・・・。

何より大切なのは二人の会話
何気ない会話が実は大切です



[44] 妊娠力を上げる知恵色々3

タイミング(sexの事)の後うつ伏せになった方がいいタイプの女性います

子宮は一般的にお腹側に傾いていますが、何割かの女性は背中側に傾いているの
この場合はタイミング後うつ伏せになると子宮の入口にたどりつける



おなか側に傾いている多数派の女性は仰向けに寝ましょう

レディースクリニックに行く機会あればぜひ聞いて見ましょう

健康診断の時子宮頸癌検査時に聞くチャンスあれば活かしてみて

[43] 妊娠力を上げる知恵色々2

妊娠しやすい日を調べる為に排卵検査薬を使っている方も多く見えますが
排卵日の5日前からもう妊娠しやすいゾーンに入ってきています

排卵検査薬は、陽性になるのが排卵の1日前
排卵日過ぎると一気に妊娠の可能性下がり
排卵24時間後はなんと0に!

排卵日のみ狙うと、お互いのプレッシャー、ストレスあがり喧嘩が増えたら残念



日常的が難しかったら、週に2回 週末と週なか、大体の曜日決めても気持ちを
持って行きやすくて良いかも(^^)

[42] 妊娠力を上げる知恵色々

妊娠の為にクリニックに行く場合も自然妊娠を目指す場合にも
役立つ知恵をつけよう

ライフスタイルの見直し
メンタルケアもとても大切
自然妊娠を目指す場合も妊娠の為の検査は健康診断検査と項目違うし基礎体温でわからない項目があるから受けよう
病院の個性も本当に様々 これも大切
妊娠出来るsexって??

など書いて行きたいです


[41] 老化予防対策12

前回は添加物のお話の要点は
体に入るといらないものを出す為の臓器である腎臓や肝臓に負担がかかり、結果、体に汚れ溜まり老化が進みやすくなりますです

揚げ物は美味しいです
以前テレビで、ティッシュの天ぷらを作り食べたら美味しかったというのも見たことがあります
何でも?美味しくなるんだなあと思いました
しかし揚げ物には最終糖化産物(AGEs)が大量に入っています
これは、腸や血管の炎症を促し腎臓の炎症を誘発しやすいです

ほどほどが大切です

[40] 老化予防対策11

添加物のお話をもう少しします

添加物で注意したい筆頭は「無機リン」食品には「PH調整剤」という書き方が多いです
これは、動脈硬化、免疫力低下、寿命を縮めるという報告まであるそうです
体内への吸収力は高く、排出されにくいんです

体に居座る添加物です


[39] 老化予防対策10

老化予防対策10

20代の頃に、研修で「毎朝鏡の前立ち胃さんありがとう、腎臓さんありがとうと各臓器に感謝しなさい」というお話をされました

身体の臓器は自然に意識しなくても働いているのが当たり前と思っていた自分には
とても違和感を覚えた言葉でした(だから覚えてる)

各臓器の働き連携を知っていくうちに
沈黙の臓器、肝臓や腎臓を大切にフォローすることが老化予防にも大切とわかりました

身体の60%は水。(年齢に比例して低下)
腎臓の最も大切な働きは全身の血液から老廃物を濾し取り必要な栄養分を再吸収します

ろ過した原尿の99%は再吸収 その量およそ150L(バスタブ大)

ろ過器に負担のかかる添加物!やっぱり避けたい

[38] 老化予防対策9

自分の身体に合った方法で元気になる事は若返りに繋がります

ストレスが溜まることも老化を進める原因の1つ

ストレスが溜まることで、血の巡りも体液の巡りも悪くなり
肩こり、頭痛、胸の苦しさ、胃腸の張り、ゲップ更には生理不順や月経前症候群にも
繋がります

対策としては
香りの強い食材や香辛料がオススメ

三つ葉、セロリ、春菊、オレンジの皮、菊の花、しそ、ゆず、ジャスミンなどが
オススメ

[37] 老化予防対策8

老化予防対策8

自分に合った方法で元気になる事は若返りに繋がります

1,やる気が沸かないとか疲れやすい、昼眠くなる、風邪をすぐもらう
  すぐにビクッとするとか神経は過敏、胃腸も弱りがち

これらは「元気の気」が足りなくなってる「気虚」といいます

気がついていない人が多いけど、気虚で太ってる人が結構います

加齢やストレスも気が減少してしまいます

対策は冷たい物は避け、タンパク質しっかり炭水化物はいも類やかぼちゃ、栗などでとるようにするのがオススメ


次のページ


 トップページに戻る