深谷薬局養心堂

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[4] 自分の事好き?

以前、今のそのままの自分を認めると、向上心が無くなってしまう気がして
しちゃいけない事のように思っていたよ。

自分を認めて自分の事を認めて大切にするというのは

自分の不完全さを知っててそれごと自分と受け入れる事。

出来ない自分に焦点合わせると

「自分は、駄目な人間、価値が無い」と動けなくなっていってしまう。

[3] 夏のだるさの原因は「糖質」

夏は喉越しの良い、麺類、おにぎり、パンなど炭水化物に偏りがち

又、ジュース、アイス、ビールなども糖質たっぷりが多い

以前、夏草取りしながら炭酸飲料をたくさん飲んで急性の糖尿病になった方みえました。

夏は室内と外の温度差を体が感じ取って血管締めたり広げたり自動制御

自律神経も疲れてだるさの原因になります。

甜い物の取りすぎも血糖値の乱高下になり疲労感を起こします。

夏バテ防止の為にも炭水化物、甘いもの注意です。

[2] 毒親 4ぶんの1

NHKのテレビで、毒親の割合は4分の1だって。

多く感じた?それとも少ない?

先日、50代のご夫婦に親が、子どもはまだか?(出来ないのか)と聞いたんだって。

親の価値観を押し付ける人って結構いるけどね。

[1] 知って対策、夏の影響


1,暑い! イライラや興奮しやすくなる。

2,湿度  胃腸が弱る原因になり夏バテ、むくみ、めまいが起きやすくなる。

3,温度差 外と建物の中での温度差が自律神経のバランスに悪く気分の不安定

4,紫外線 紫外線は肌がトースト状態になる
      肌の潤い不足だけでなく、外界の刺激から体を守る働きも低下
      免疫力が下がる。

対策
飲み物は、緑茶の成分は体の余分な熱をうまく調和してくれる。 
     冷たくしすぎると胃腸の働きに良くない。

血流改善に、お風呂から出る時に足に冷水シャワーを膝から下と顔ににかけよう。
      

入浴の時、緑茶やルイボスティーのお茶がら、ビール(コップ半分くらい)いれるとお肌に清涼感や汗も防止に一役



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