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[6] 女性には女性のうつ対策
心と身体は一つ
女性は、月経、出産、更年期などのホルモンの動きと血の動きがうつとも関係します。
精神的ストレスがあっても、身体が元気だと、気持ちの立ち直りも安定しやすいです
身体が不調だとストレスの影響も大きくなります。
食養生
1,ストレスを感じたら 香りの良い食べ物。三つ葉、セロリ、コリアンダー、しそ
2,ストレに負けない身体つくりなら クコ、なつめ、鶏肉、卵、くるみ、ほうれん草、黒ごまなど。
[5] 今日は夏の養生
汗をかく季節になってきました。
今日は東京39,1度だって
汗をかくと潤いと体に必要なミネラルが失われるよ。
経口補水液は塩と糖分だけど、失うミネラルはナトリウムだけじゃない!
だから食べ物でミネラル補給を考えると良い。
体のほてりを収める、きゅうり、トマト、なすなどの夏野菜
体を潤す働きのある、山芋、豚肉、トウモロコシ、枝豆、ぶどうがオススメ
必要以上の汗が出ない為に
レモンや梅干し、酢も使ってね。
私の今のお気に入りは、くろずと液体酵素(本草)を各30ccで作る
ドリンク。炭酸水で薄めて飲んでる。毎日の日課
[4] 自分の事好き?
以前、今のそのままの自分を認めると、向上心が無くなってしまう気がして
しちゃいけない事のように思っていたよ。
自分を認めて自分の事を認めて大切にするというのは
自分の不完全さを知っててそれごと自分と受け入れる事。
出来ない自分に焦点合わせると
「自分は、駄目な人間、価値が無い」と動けなくなっていってしまう。
[3] 夏のだるさの原因は「糖質」
夏は喉越しの良い、麺類、おにぎり、パンなど炭水化物に偏りがち
又、ジュース、アイス、ビールなども糖質たっぷりが多い
以前、夏草取りしながら炭酸飲料をたくさん飲んで急性の糖尿病になった方みえました。
夏は室内と外の温度差を体が感じ取って血管締めたり広げたり自動制御
自律神経も疲れてだるさの原因になります。
甜い物の取りすぎも血糖値の乱高下になり疲労感を起こします。
夏バテ防止の為にも炭水化物、甘いもの注意です。
[2] 毒親 4ぶんの1
NHKのテレビで、毒親の割合は4分の1だって。
多く感じた?それとも少ない?
先日、50代のご夫婦に親が、子どもはまだか?(出来ないのか)と聞いたんだって。
親の価値観を押し付ける人って結構いるけどね。
[1] 知って対策、夏の影響
1,暑い! イライラや興奮しやすくなる。
2,湿度 胃腸が弱る原因になり夏バテ、むくみ、めまいが起きやすくなる。
3,温度差 外と建物の中での温度差が自律神経のバランスに悪く気分の不安定
4,紫外線 紫外線は肌がトースト状態になる
肌の潤い不足だけでなく、外界の刺激から体を守る働きも低下
免疫力が下がる。
対策
飲み物は、緑茶の成分は体の余分な熱をうまく調和してくれる。
冷たくしすぎると胃腸の働きに良くない。
血流改善に、お風呂から出る時に足に冷水シャワーを膝から下と顔ににかけよう。
入浴の時、緑茶やルイボスティーのお茶がら、ビール(コップ半分くらい)いれるとお肌に清涼感や汗も防止に一役

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