投稿者 その
回答先: Re: 不安神経症です 投稿者 深谷薬局養心堂(あんずむら)です。
お返事いただき、気が楽になりました。どうもありがとうございました。
> 高熱で流産するという可能性はあると思います。
> インフルエンザのウイルスも胎児には良くないので、今回は仕方がないでしょう。
お腹を気にしながら、高熱を下げる頓服薬を飲みました。これで妊娠が継続
していたとしても、ずっとインフルエンザの影響を心配し続けなければならない
ので、今回はあきらめます。
> 病み上がりの場合ですが、自律神経などのバランスが悪くなると、なかなか回復しない事はよくあります。
> あまり焦らないで様子を見て下さい。
だいぶ元気もでて、体調も良くなりました。
> 十六なんとかは、十六味流気飲でしょうか?
> 気の流れ(自律神経、ホルモン、免疫のバランス)を整えるものです。
インターネットで調べて、どうも十六味流気飲かな?と思っていたのですが、
いまいちその効用がわからなくて、気になっていました。
> 不安神経症は、一生懸命に治そうとすればする程、治りにくなる事があります。
> 人間の体は完璧ではありません。必ず何処か悪い所があるものです。
> 完璧であろうする事がストレスになって、病気を治りにくくしている事が多い様です。
> この世の中に完璧なものなど一つもありません。
> 100%治すそうとするのでなく、まず50%くらい治す事を考えて見て下さい。
そうですね。特に外出がネックになっているのですが、子供の幼稚園の
送り迎えなど、どうしてもしなくてはいけないので、不安を感じながら
毎日の生活をしております。完全に不安を排除しなければいけないと
いうのではなく、不安と上手く付き合いながら生活できればいい、
くらいの考えでいこうと思います。