投稿者深谷薬局養心堂 回答先:(再)六君子湯と加味帰脾湯投稿者病気疲れ 朝と夜で飲み分ける方法はよく使います。昼は陽なので、気とか陽を補うものは朝使い、夜は陰なので、陰や血を補うものは夜使うケースが多いです。六君子湯も加味帰脾湯も、よく似た部分があります。どちらも胃腸を丈夫にするという意味は共通です。六君子湯は、消化を助ける働きがあります。加味帰脾湯は、心を休め血を増やす作用があります。この点を考えると朝や昼に六君子湯、夜は加味帰脾湯という飲み方は中医学的にも正しい飲み方と思います。 フォローアップ: Re:(再)六君子湯と加味帰脾湯病気疲れ15/12/1116:46:09 (1) Re:(再)六君子湯と加味帰脾湯深谷薬局養心堂15/12/1519:10:08 (0)
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