投稿者 ころりん
昨年の夏から過多月経で悩んでいます。病院で精密検査を受けた結果、小さな子宮筋腫があるものの、過多月経の原因ではなくホルモン治療の必要もないとのことでした。現在、きゅう帰膠艾湯を病院から処方されていますが、飲むと胃の調子が悪くなり、首から頭にかけてほてるので、なんとなくあわない気がしていました。
そんな時、同じ様な症状で通院している友人から温経湯をもらって飲んでみたところ、下腹部の不快感や胃の調子が良くなりました。そこで、温経湯について調べてみたところ、きゅう帰膠艾湯の附方とみなされる漢方であると記されていました。漢方における附方とは、どんな意味なのでしょうか?また、このふたつの漢方を併用してもよいのでしょうか?