投稿者深谷薬局養心堂
回答先:漢方を三種類投稿者あっこ
漢方にも色々な流派があります。
日本古来の古方派という人たちは、1種類で量ほ多目に使う傾向があります。
これに対して、中医学(中国の漢方)や後世派という人たちは、複数の処方を体の状態にあわせて使いバランスをとる方法をにします。
バランスを取る場合は、処方の組み合わせだけでなく飲む量も大切です。
料理を作る時でも、砂糖、塩、酢を使うとしても使う量によって味は変わります。
ですから、半夏瀉心湯に、当帰芍薬散、温清飲の3つを使うとして当帰芍薬散と温清飲は1日1包という方法もあると思います。
効果で出ない場合は配分を変える方法もあるし、全部変える方法もあるでしょう。
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- Re:漢方を三種類あっこ17/2/1517:23:59
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- 炙甘草湯あっこ17/2/2020:55:54
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- Re:炙甘草湯深谷薬局養心堂17/2/2115:05:42
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- Re:炙甘草湯あっこ17/2/2115:44:06
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- 息が詰まる感じについてあっこ17/4/2620:34:44
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- Re:息が詰まる感じについて深谷薬局養心堂17/4/2713:18:17
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- Re:息が詰まる感じについてあっこ17/5/0317:36:56
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- Re:息が詰まる感じについて深谷薬局養心堂17/5/0916:28:34
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- Re:息が詰まる感じについてあっこ17/5/0719:00:15
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- Re:息が詰まる感じについて深谷薬局養心堂17/5/0916:23:24
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- Re:息が詰まる感じについてあっこ17/4/2715:47:36
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- Re:息が詰まる感じについてあっこ17/5/0719:05:05
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- 5月10日の返信への投稿です。あっこ17/5/1019:10:21
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- Re:5月10日の返信への投稿です。深谷薬局養心堂17/5/1117:03:56
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- Re:5月10日の返信への投稿です。あっこ17/5/1217:19:34
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- 口の渇きあっこ17/5/1715:14:53
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- Re:口の渇き深谷薬局養心堂17/5/1813:59:08
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