投稿者 深谷薬局養心堂です。
回答先: 炒麦芽 投稿者 ぽこ
炒り麦芽にしてもタンポポにしても、晶三仙にしても、健康食品で飲む量が決まっている訳ではありません。
ですので、お店によっても使い方は違うと思います。
排卵している場合なら、炒り麦芽は今の量でも良いと思います。
ただ、数値をもう少し下げたいとう事ならもう少し多い方が良いでしょう。
例えば、当店の場合でしたら1日に4包から6包くらいです。
炒り麦芽は飲みにくいので、晶三仙もお勧めです。
当店は炒り麦芽より晶三仙をよくお勧めしています。
積極的にプロラクチンを下げたい場合に飲む量は1日4包くらいで、朝2包、寝る前に2包くらい飲みます。
プロラクチンは夜上がりますから、寝る前に多くとる方が良いでしょう。
当店の場合は周期を通して飲みます。
排卵しにくい場合は低温期に多く飲む事もありますが、数値を下げる普通は全周期に同じ量で飲んでもらっています。