投稿者 深谷薬局養心堂(あんずむら) 回答先: 黄耆 投稿者 安間 水毒とは、汚れた水がたまっている状態で、中医学では湿とも言います。
黄耆は体表の水分の流れを良くする働きがあります。ですので、体表のむくみに使います。また湿疹などで、サラサラの滲湿液が出るような場合にも使います。皮膚がぶよぶよで、湿っていて、汗がもれるなども使われます。
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