投稿者 R.F
現在、他の漢方薬局に通っていますが、その処方が合っていない様に思いご相談させていただきます。以前体外受精中、病院の漢方外来でツムラ補中益気湯、ツムラ当帰芍薬散を3ヶ月ほど飲んでいました。その折は、体調もよく、胚盤胞は8個できたのですが、2度のホルモン補充周期凍結胚盤胞移植では着床せず、慢性子宮内膜炎もみつかったため、体外受精をしながら他の漢方薬局での周期療法に変えてみました。しかし周期療法に切り替えての3ヶ月間体調が悪く、自律神経失調症(動悸・息切れ・頭が働かない、喉のつまり感、腹部膨満感)、腹水になり、胚盤胞移植後5日目には嘔吐、下痢などし、結果陰性。現在も胃痛がします。オケツ・抗リン脂質弱陽性・慢性子宮内膜炎の対策として、現在低温期で婦宝当帰膠(8ml×2回)・田七人参(1日2包)・シベリア霊芝(2錠×2回)を服用中です。胃痛のため、昼だけ、ツムラの補中益気湯を服用してみたら、胃痛、腹部膨満感が改善されました。ツムラはビャクジュツではなく、ソウジュツの成分です。
【質問1】低温期にツムラの補中益気湯をどの程度飲んでもよいでしょうか。婦宝当帰こうよりもツムラの当期芍薬散のほうがあっているのでしょうか?(ツムラはソウジュツのため、陰液不足にならぬよう、婦宝当帰こうに変えたつもりですが、胃痛になったので。。。)
【質問2】高温期は、婦宝当帰膠(8ml×2回)・田七人参(1日2包)・シベリア霊芝・衛益顆粒が処方されると思います。衛益顆粒に、オウギ・ビャクジュツ・ボウフウが含まれているので、補中益気湯は飲まないほうがよいでしょうか。