塩分について投稿者さき
西洋医学が普及するまで、副腎の存在は知られていませんでした。
ですので、中医学では副腎という概念はありません。
腎の一部と考えられます。
副腎疲労は腎気虚や腎陽虚の一部と考えられます。塩は、中医学では腎の薬引子と考えます。
例えば、腎を補う漢方を飲む時は、昔は薄い塩水で飲みました。
ただ、現代人はどうしても塩分は過剰になりやすいので、今では塩水で飲む人は殆どいません。
スポーツや肉体労働で大量に汗をかく場合は塩分の補給は必要と思います。
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